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表紙

無陵硯

古、日本には漢字と共に唐様式の唐硯が伝えられた。私は、かな文字の優美なフォルムに魅せられ、独自の造形力で和様式の硯の完成を目指してきた。文房具としてのみならず、彫刻的作品として、今を生きる人々の『心の器』となるよう作硯している。

制作年 2007年
サイズ H22.5㎝×W15.0㎝×D6.0㎝
素材・技法 鳳鳴石《石材》
ごだい なぐら ほうざん としゆき

五代 名倉 鳳山(利幸) さん

  • 1977年

    東京藝術大学美術学部彫刻科卒業

  • 1997年

    第44回日本伝統工芸展日本工芸会奨励賞受賞 文化庁買上・東京国立博物館蔵

  • 1999年

    第21回都市文化奨励賞受賞

  • 2003年

    愛知県芸術文化選奨文化賞受賞

  • 2015年

    愛知県立旭丘高等学校第38回鯱光会顕彰受賞